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2026年 8

令和8年熊本地震への緊急支援を実施しました

令和8年熊本地震で被災されたすべての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

2026年8月2日、カーネーションズは、熊本地震で被災された皆さまへの緊急支援として、福岡市役所が支援情報の集約拠点として現地のニーズを取りまとめていたため、福岡市役所内支援物資受付拠点へ支援物資を搬入いたしました。

今回の支援は、日頃よりカーネーションズへお寄せいただいている皆さまからの温かいご寄付を活用し、実施させていただきました。

​10年前、熊本地震で甚大な被害を受けた益城町に足を運び、被災地の現実を目の当たりにしました。その時の経験は、災害支援に対する姿勢を大きく変えました。
そして2026年、再び熊本を襲った地震。

「あの時と同じ思いをする人を少しでも減らしたい」という思いから、カーネーションズには何ができるのかを考えたいと思います。

「必要なものを、必要な場所へ」

今回、支援活動を担当したのは、カーネーションズメンバー・古舘美樹です。
地震発生時、古舘自身も出身地である福岡市内で大きな揺れを体験しました。

九州では連日、熊本の被害状況や避難所の様子が詳しく報道されており、熊本の友人からも「避難所の環境は依然として厳しい」という声が届いていました。

 

「今、自分たちにできることを、一日でも早く」

そんな思いから、現地で迅速に支援を開始しました。

 

福岡市の支援システムを活用

福岡市では、高島宗一郎市長のもと、支援物資を一度福岡市役所で受け入れ、本当に必要としている被災地へ届けるしくみが整えられています。


これは、10年前の熊本地震での経験を踏まえて構築された支援体制であり、「善意を無駄にしない支援」のしくみとして現在も運用されています。

カーネーションズでは、この支援体制に賛同し、福岡市指定の受付拠点へ支援物資を搬入いたしました。

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今回お届けした支援物資

連日の猛暑が続くなか、暑さ対策を中心とした物資を入手、搬入いたしました。
また、以下の物資は福岡市が「今のこの暑さの現場で直ちに協力が必要とされる品目」と判断し、受け入れをしたものです。

 

支援内容
・汗拭きシート
・栄養補助食品
(バランス栄養食・ゼリー飲料など)

 

支援総額:約100,000円

 

福岡市の受付期限が8月2日(日)までであったため、迅速な支援を優先しました。

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実際に現地へ送ったもの

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​福岡市の支援システムを通じ、現地へ物資をお送りしました

現地レポート

古舘美樹インタビュー

Q. 地震を体験し、最初に感じたことを教えてください。

福岡でも大きな揺れを感じましたが、熊本ではさらに大きな被害が出ていることを知り、とても胸が締め付けられる思いでした

Q. 九州では現在どのような状況が伝えられていますか?

東京ではあまり報道されていないかもしれませんが、九州では熊本のニュースが連日詳しく報道されています。
避難所の様子や、暑さのなかで不自由な生活を送られている方々を見るたびに、「何か行動しなければ」という気持ちになりました。
熊本の友人からも、「避難所の環境は、まだまだ厳しい」という声が届いています

Q. なぜ福岡市経由で支援を行ったのですか?

震災当日に福岡市へ帰省していました。
また、福岡市では、必要な物資だけを受け入れ、本当に必要な地域へ届けるしくみがあります。
必要なものを、必要な人へ確実に届けられる方法だと感じ、このしくみを利用させていただきました。

Q. 今回、この2品目を選んだ理由を教えてください。

避難所では暑さとの戦いが続いています。
「暑さ対策のための物資」という福岡市からの詳細な指示がありました。
少しでも身体への負担を減らしていただきたいと思い、以下の2品目を入手しました。
・汗拭きシート
・栄養補助食品
必要としている方に、一日でも早く届いてほしいという思いです。
なお、福岡市が指定する物品のひとつ「瞬間冷却パック」は、福岡市内4か所の店舗をまわりましたが、全店で売り切れでしたのでこちらは搬入できませんでした。

 

▼福岡市役所が指定する物資(3品目)

https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/jinkenkikaku/r8kumamoto_busshiukeire1.html

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【10年前の平成28年熊本地震について】
Q.当時の状況・被災された方々の声で印象に残っていることはありますか?

10年前、益城町に支援に入りましたが、家屋の倒壊が相次ぎ、景色が一変してしまったことに衝撃をうけました。
また、当時の避難所は、パーティションやダンボールベッドという設備も整っておらず、プライバシーがほとんどない状態でした。
赤ちゃんを連れて避難していらした若いお母さんにお話を聞くと、「授乳の場所がない」「子どもの声が周りの方々への気兼ねする」などの声が聞かれました。

Q. 今回(2026年)の地震を受け、なぜすぐ動こうと思われましたか?
10年前の熊本地震での経験もあり、現地に支援物資を送るにはスピードが必要だということ、無駄なものはご迷惑になるということがわかっていました。
また、今回は10年前よりも大変な状況であると感じ、一刻も早い電気・お水といった環境の整備が必要だと感じて居ても立ってもいられずに、行動していました。

Q. 最後に、皆さまへメッセージをお願いします。
今回の支援は、カーネーションズへ日頃から寄せていただいている皆さまのご寄付があったからこそ実現することができました。
皆さま一人ひとりの温かいお気持ちが、被災地へと届けられています。
本当にありがとうございます。
これからも、「できる時に、できることを」という想いを大切に、必要とされる支援を続けてまいります。

 

ご寄付へのご報告と感謝

今回の支援活動は、皆さまからお預かりしているご寄付を活用し、実施させていただきました。
いつもカーネーションズの活動を支えてくださっている皆さまへ、心より感謝申し上げます。
皆さまの想いが、一人でも多くの方の安心や笑顔につながるよう、これからも現地の声を大切にしながら活動を続けてまいります。

活動概要

活動日

2026年8月2日(日)

 

支援先

福岡市 支援物資受付拠点(熊本地震支援物資)

〈参考〉福岡市・高嶋市長によるSNSの呼びかけ

支援内容

・汗拭きシート

・栄養補助食品

支援総額

約100,000円

 

支援方法

皆さまからお預かりしたご寄付を活用

できる時に、できることを。

災害支援は、一度で終わるものではありません。


被災された方々の日常が一日も早く戻ることを心より願うとともに、カーネーションズはこれからも現地の声に耳を傾け、その時、本当に必要とされる支援を届けてまいります。


今後とも、温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

▼熊本県による義援金口座を開設のニュース。口座情報もご確認いただけます。https://news.yahoo.co.jp/articles/0cacaf8e806b23c5768dc5332a39ee8ae89f6cda

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